テレビ・雑誌・講演等の紹介
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1997年に開催された第7回全国合鴨フォーラム宮城大会では、壇上から「合鴨農法米の販売」についてレポーターとして報告させていただく機会を得ました。以来、全国の多くの合鴨農法農家と親しくお付き合いさせていただいています。(その後も第11回の北海道大会と第16回鹿児島大会でも、レポーターとして報告させていただきました。2007年からは、全国合鴨水稲会全国世話人の一人として会の運営の討議に参加させていただいております。) |
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2001年には、月刊誌『現代農業』に、"こだわり米屋の店頭から"という連載を執筆させていただく機会をえて、この7回シリーズ連載の期間にも、こだわり農法の農家から電話やお手紙でお問い合わせやご連絡をいただき、気脈が通じた農家たちとのお付き合いが始まりました。 |
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2003年には『食と農の応援団』(「食は命(いのち)」の認識を土台に食と農の望ましいあり方を究め、自ら実践していこうという人びとの運動を支援する応援団です。現在460名の講師が登録されています。)に登録されて現在に至っています。 |
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2004年秋には、「始めよう、東京のスローフード実行委員会」からの要請を受けて、当店もスローフードワークショップに参加しました。このときのお客様の反応と声が、そののちに、玄米と雑穀に、いっそう力を入れていくきっかけとなりました。 |
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食農教育2004年4月号 |
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2006年3月西日本新聞 |
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2008年春には、一流の経済誌である「月刊 東洋経済」が、高まった国民の食と農の安心・安全への関心にこたえるために発行した、特集号"食の戦争"では、当店も取材を受け、店と主張が3ページにわたる記事の中で紹介されました。その主張とは、「御飯茶碗一杯のお米の原価はいくらだか計算してみませんか」というものです。
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2008年9月東京テレビ「出没!アド街ック天国」入谷の鬼子母神編で金澤米店が8位に選ばれました。
●紹介文
お米屋さん。
こちらでは、こだわって栽培したお米のみを直接農家から仕入れて販売しています。中でもご主人が「一番うちで凄いお米」と太鼓判を押すのが、南魚沼産コシヒカリ「雪室貯蔵米」。カリスマ米職人・笛木守さんが作った無農薬有機米を、さらに雪室で貯蔵した最高級品です。そのしなやかな味わいは、人の叡智の結晶と賞賛されています。是非、一度ご賞味下さい。
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2008年秋には、東京農業大学を会場に開催された『日本食育学会』のシンポジウムでは、パネラーの一人として、「子育てママさんのごはんセミナー」という題でお話させていただきました。"生産の現場から離れてしまっている都会人が満たしたいのはお腹だけではないはずだ"という視点を基本ベースにおいてお話したつもりです。 |
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2009年6月には、農文協の季刊誌『うかたま』玄米御飯の特集号で、こだわり農法農家のお米にこだわっている「金澤米店」と美味しい玄米御飯が食べられる食堂として「玄結び」が紹介されました。 |
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